息子が今春、高校生になるのをキッカケに、今年2月に三井住友カードの「かぞくのおさいふ」を申し込んだ。
いわゆる【プリペイドカード】である。国際ブランドはVisaで、毎月の支払いを伴うものには使えないが、Visaカードが使える加盟店なら利用が可能。
2月中にカードが届いたが、受験勉強の最中だったため、かぞくのおさいふアプリのインストールすらしなかった。
3月に入って公立高校の受験が終わり、そこでかぞくのおさいふアプリをインストールしてカード情報等を登録。
これで、使えるようになったワケだが、ついでにApple Payで使えるようウォレットへのカード追加作業を行うもエラー。
入力に誤りがあるか、このカードは登録できませんといった表示が出て、受け付けない状況だった。
初めてカードを手にする中学生なので、何かしらの誤りがあったのだろうと、僕自身も横にいって再度、ウォレットへの登録作業を開始。
カード番号やカード名義、セキュリティーコードなどに入力ミスがないことを確認して、次へ進むも、やはり登録を拒否された。
はっ?と思い、今度は大学生の娘がサポートして再登録するも、やはりエラー表示が出て登録できない。
ネットで検索してみると、どうやら2回以上間違った場合、24時間の時間をおかないとウォレットに登録できないようなので、ちょっと時間を置くことにした。
併せて、何か原因が無いのか、ネットで調べなおし。
そうこうしていると、日曜なのに「郵便局です」とインターホンが鳴った。
玄関先に出ると、「書留です」と受け取ったのがVisaのプリペイドカード「かぞくのおさいふ」だった。
届いたカードをよく見ると、有効期限が新しくなっていた。
なるほど。有効期限が3月に切れるのでウォレットではカードを受付けなかったんだ。そう感じた。
ただ、24時間置かなきゃならないので、後日、ウォレットへの登録をすることとして、その日は作業終了。
そして先週末、新しいかぞくのおさいふでウォレットへの再登録に挑むも、なぜかエラー表示。入力に誤りがあるか、登録できないクレジットカードですとの表示が現れる。
もうどうにもならないので、三井住友カードに電話をして確認することとした。

すぐ繋がるも会員をたらい回しにする三井住友カード
「30~40分待たされるんだろうな。。」と憂鬱に感じつつ電話をすると、案の定「ただいま電話が混みあっています。このままお待ちいただくか、時間をおいてもう一度お掛け直しください。」の自動音声。
早く解決したいので、待つこととしたが、なぜか!?すぐに担当者がでた。
こんな直ぐに電話がつながることは三井住友カードではありえないので、正直、驚いた。
「プリペイドカードデスクなので繋がりやすいのか?」と心の中で思いつつ、担当者に事情を説明。
すると、「iPhoneの認証デスクがあるので、そちらにお掛け直しください」と告げられ、番号を聞く。
「この電話を担当部署に回すことはできないのですか?」と聞くも、「出来ない」との回答
「やはり三井住友カードはダメだな・・」と思い、聞いた電話番号へ掛けなおす。
iPhoneの認証デスクに電話をし、あらためて事情を説明。
ついさっき、別の部署に話したことと同じ内容。。
すると、「こちらでは対応できかねますので、今から伝える番号にお掛け直しください。」とのこと。
少々文句を言って番号を聞くと、さっき聞いたプリペイドカードデスクの番号。公式サイトにはお問い合わせ先として、東京の番号と大阪の番号が併記してある。
僕が掛けたのは東京の番号だったが、「これって、東京か大阪かの違いがありますが、僕がさっき掛けたプリペイドカードデスクですよね?また振り出しに戻されるのですか?プリペイドカードデスクでは、こちらの認証デスクに相談してくださいと言われたので掛けたのですよ。」とちょっと頭にきて、言わせてもらった。
そして、認証デスクから聞いた大阪の番号に電話をして、用件を伝え始めると、電話口の担当者が「あのぉ、先ほど電話対応した者だと思うんですが。。」と言いはじめ、聞くと、最初に東京の番号にかけたときに対応してくれた方だった。
「東京と大阪の番号が問合せに併記してあるが、どちらにかけても同じところに繋がるんだ?」と思いつつ、こちらに回された経緯を説明。
電話のやりとりで、解決には至った。しかし、だ。
相変わらずの電話サポートに、あらためて“がっかり”した。
とくに、2番目に電話対応をした「認証デスク」の担当者。
全然、「申し訳ない」という姿勢が見られなかった。会員数も多い“大手カード会社”なのだから、もっと「会員のために丁寧な対応」を求めたい。
