ラグジュアリーカードから、GOLD CARDの案内が届きました。
次回年会費請求まで年会費がかからないGOLDCARD
メールではありますが、ラグジュアリーカードのGOLD CARDのインビテーションが届きました。
僕は法人決済用BLACK CARD会員で更新までまだ数カ月ありますが、案内によると次回年会費請求時期まで、今のカードの年会費にてGOLD CARDの優待サービスを利用できるという内容。
ラグジュアリーカードは、会員間の横の繋がりに注力していて、LCオーナーズコミュニティなるものが存在しています。
法人決済用GOLD CARD会員になると、自社の商品やサービスを他のラグジュアリーカード会員に紹介したり、販売することが可能となり、これが大きなメリット。
もちろん、自社の商品・サービスを紹介するには、所定の審査があり、これをパスしなければなりません。
そのGOLD CARDですが、年会費は22万円(税込)
アメックスプラチナやダイナースプレミアムよりも、高額な年会費となります。
24金でカード表面をコーティング
ラグジュアリーカードのGOLD CARDは、金属製カードの表面を24金でコーティングしています。
僕もサンプルを見せてもらったことがありますが、輝きが凄くて、鏡代わりに自分の顔を見ることも可能(-_-;)
こんなクレジットカードは、他にありません。。
GOLD CARDの優待サービスって
ラグジュアリーカードのGOLD CARDの優待サービスの主なものを紹介すると、
・ハワイアン航空 プラチナ会員
・ラグジュアリーリムジンは往路・復路、どちらかを選択可能
・ニューヨークや上海など、海外14の飲食店でもラグジュアリーリムジンを利用可能
・ラウンジアワーでは、一部の店舗にて特別なお酒を選択できる
・全国映画館優待は毎月最大3回まで無料鑑賞可能
・ポイント還元率は1.5%
といったかんじ。
GOLD CARDへのアップグレードはしない!?
メリットは確かにあるんですが、今回はBLACK CARDからのアップグレードをしません。
コロナで海外へ行く機会がないとか、年会費が22万円と高額だとか、そんなこと以前に、実物がですね・・・、輝きすぎなんです。
僕にとっては、ネットでの買い物はオッケーとしても、実際の店舗でこのキラキラ輝いたクレジットカードを出すには、かなり抵抗があります。
いや、抵抗あり過ぎ・・。
実用性を考えると、ちょっと現実的なクレジットカードではないです。
なので、よほど気が変わらないと、生涯持つことは無いかな?と感じるクレジットカードです。