コストパフォーマンスに優れるプラチナカード
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プラチナカードの中ではコストパフォーマンスに最も優れているかも知れないと感じるほど、特典が充実したカードが、TRUST CLUB プラチナ Visaカード。
さらにポイント還元率は1.0%超(ギフト券に交換した場合)と、クレジットカードの中では高還元率を誇り、付帯している優待特典うんぬんより、1年間に貯めたポイントだけで年会費以上のメリットを受けられる会員もいると思われます。
その年会費は38,500円(税込)とプラチナカードの中では比較的廉価。家族会員が無料なのも嬉しいです。
年会費が比較的近い、三井住友カード プラチナプリファード(年会費33,000円)は“ポイント特化型”で優待らしい優待が付帯していないなか、TRUST CLUB プラチナ Visaカードはしっかりと優待サービスが付帯し、補償も充実していることから、Visaのプラチナカードが欲しいなら個人的にはTRUST CLUB プラチナ Visaカードをおすすめします。
とくに1名分のコース料理が無料になる優待特典は、他社のサービスと比べても対象店舗が多く、“グルメ”優待に重きを置く方に適しています。
貯めたポイントを厳選アイテムやギフト券と交換することも可能ですが、TRUST CLUB プラチナ Visaカードは年会費に充当することもでき、これが最もポイント還元率が高いポイントの使い方。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは93,000ptで次年度年会費38,500円に充当できるのですが、これは2,075,000円利用したときに貯まるポイント。(ボーナスポイント1万ptを含む)
2,075,000円の利用で年会費38,500円相当になるのですから、ポイント還元率は1.86%と驚異的な数字になります。
また、このカードは、ポイントの使い道として、キャッシュバック、Amazonギフトカード、Tポイント、dポイントに交換したときのレートが高い点も特徴です。
貯めたポイントをキャッシュバックに利用できるカード会社は多くないですが、キャッシュバックに利用できたとしても交換レートが低いのが一般的。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは、ポイントの使いやすさにおいても優秀な1枚となります。
Visaのプラチナカードには、年会費22,000円のものがいくつかありますが、優待特典の内容と、年会費に充当した場合のポイント還元率を加味すると、じつはそれほど大きく年会費に開きがあるワケではないのがこのプラチナカード。
「とにかく安いプラチナカードが欲しい!」というなら他に選択肢がありますが、プライオリティ・パスや手荷物宅配サービスもついて、グルメ系の優待も充実、おまけにポイント還元率も高いプラチナカードが欲しい、というなら“TRUST CLUB プラチナ Visaカード”は筆頭候補に挙がると思います。
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは、新規申込みを受付けているプラチナカード。
既にTRUST CLUB ゴールドカードを持っている会員に対しても、会員履歴と利用状況から入会案内が届くケースもあります。
年会費 | 本会員 | 38,500円(税込) | |
家族会員 | 無料 | ||
取得方法 | 新規申込み 当社所定の基準を満たす方 |
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カードブランド | |||
申込み対象は、「25歳以上」と公式サイトに記載されています。
これ以外に詳しい条件は記載されておりませんが、少なくとも年収400万円以上あるのが望ましいと思われます。
年会費 | 本会員 | 38,500円(税込) | |
家族会員 | 無料 | ||
取得方法 | 新規申込み 当社所定の基準を満たす方 |
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カードブランド | |||
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