格安年会費でも豊富な優待とボーナスポイントが魅力
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マルイの通販サイトやマルイの専門店をよく利用する方を中心に人気のエポスカード。
年会費は無料でショッピングで貯めたポイントは、マルイでの買い物だとギフト券に交換するよりもお得に使うことが出来ます。
エポスプラチナカードは、株式会社エポスカードが発行する最上位グレードのクレジットカードで、エポスゴールドカード会員の中で招待された方だけが入会できます。
Visaブランドのプラチナカードは、Visaを運営するビザ・ワールドワイドが提供する優待特典を利用できます。
Visaブランドであれば、どこのカード会社のプラチナカードであっても優待特典の多くが共通しているので、“独自性”が失われがち。
しかし、エポスプラチナカードはかなり豊富な、しかも実用的な優待特典を備えて、全国の対象飲食店での割引優待、遊園地や水族館、カラオケ、ネイル、温泉、映画などなど常に5,000以上のお店で利用可能な優待特典を用意。
たとえば、
ユナイテッドシネマ/シネプレックスで映画観賞券が1,800円⇒1,300円
カラオケのシダックスでルーム料金30%OFF
サーティワンでアイス優待割引
ロイヤルホストで飲食代が10%OFF
などなど。
上記以外にも映画館やカラオケ店は対象店が多数あります。
高級飲食店での食事や、ラグジュアリーホテルでの宿泊優待など、富裕層向けの優待ではなく、普段の日常生活での利用シーンが多い優待が、かなり豊富に盛り込まれたプラチナカード
これが、エポスプラチナカードの特徴であり、大きな魅力のひとつです。
優待特典だけで年会費2万円以上の恩恵を受けることも難しくないエポスプラチナカードですが、ポイントの貯まりやすさもピカイチ。
正直、ポイントだけで年会費以上の恩恵を受けられる数少ないプラチナカードです。
たとえば、年間100万円以上の利用でボーナスポイント20,000ポイント。
これは年会費にあたる2万円相当のポイントです。
年間200万円以上なら3万円相当の30,000ポイントゲット。
つまり、年間100万円利用で、ボーナスポイントだけで年会費20,000円(税込)を補えるのです。
これが、2つ目の大きな魅力。
年会費2万円で、これだけ恩恵の受けられるプラチナカードはエポスプラチナカードをおいてほかにありません!
というか、年間10万円以上の価値を受け取ることだって難しくないのが、エポスプラチナカードの大きなメリットです。
エポスカード公式サイトより
エポスカードをお持ちの方は年間に50万円程度以上カードを利用すると、入会後1年でゴールドカードのインビテーションが届く可能性が高いです。
エポスゴールドカードは年会費5,000円で、年間50万円以上のショッピング利用で翌年以降の年会費が無料となりますが、エポスカードをお持ちの会員でインビテーションが届いたは永年年会費無料でゴールドカード会員になることができます。
ちなみに、エポスカードには豊富な種類がラインナップされていますが、どのカードでもゴールドカードのインビテーションが届きます。
エポスゴールドカード会員になってから1年間に100万円程度の利用があれば、エポスプラチナカードのインビテーションが届く可能性が高いです。(※届かないケースもあります。)
つまり、順調に行った人の場合、エポスカードへの入会から数えて2年。
これは他社のクレジットカードと比べても非常に速いスピードでのインビテーション到来だと思います。
私自身も普通カードを取得した翌年にゴールドカードのインビテーション、さらに1年後にプラチナカードのインビテーションが届きました。
インビテーション性でありながら、比較的早い段階でプラチナカードへ昇格できるのは一つのメリットではないでしょうか。
エポスプラチナカード | |||
年会費 | 本会員 | 30,000円(税込) ※年間100万円以上ご利用の方、およびインビテーションから入会された方は年会費2万円(税込) |
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家族会員 | ― ※家族カードは発行はしていません。 | ||
申込み対象者 | お申し込みは20歳以上の方(学生を除く)とさせていただきます。 | ||
カードブランド | |||
エポスプラチナカードは、インビテーションが届いたゴールドカード会員であれば、ほとんどが入会審査に通ります。
それほどハードルは高くありませんので、プラチナカードに興味がある方でインビテーションが届いたゴールドカード会員は、ぜひ申込みをしてみましょう。
プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。
執筆 長谷川 亮
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