質感が普通のプラチナカードと全く異なるクレカ
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ラグジュアリーカードの大きな特徴とも言えるのが、オリジナリティのある優待特典が超豊富であること。
提携国立美術館での無料鑑賞や、条件クリアで映画館の無料チケットが毎月もらえたり、対象飲食店利用時にリムジン送迎をしてくれたりと、他社のプレミアムカードには見られない優待が多く含まれています。
さらに、部屋のアップグレードや朝食無料等の優待特典付きで泊まれるラグジュアリーホテルが他社と比べて圧倒的に多く、一休.comなどと比べても安い料金となることが多いことから、ハイクラスなホテルに泊まる機会が多い方なら年会費以上のメリットを感じるでしょう。
「年会費の元を取る」という観点からは、このホテル優待を使うことが手っ取り早く年会費を回収する手段ではないか?と思います。
そのほか、コンラッド大阪の「40スカイバー&ラウンジ」やザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の「Sky Gallery Lounge Levita」などのバーでフード付きアルコール2杯を4,000~5,000円程度でいただけるなどなど、他社には見られない優待サービスを多数用意。
ひとつひとつは後述しますが、個人的な総評として、ラグジュアリーカードはコンシェルジュ、ホテル優待、グルメ優待、ポイント還元率、これら4つの要素が高次元、高バランスであるプレミアムカードであると感じます。
また、法人決済用GOLD CARD会員になると、他のラグジュアリーカード会員向けに自社の商品やサービスを優待付きで販売、提供することが可能(サービス名称:LCマーケットプレイス)となっていて、これを含めると他社のプレミアムカードを大きく凌ぐ数の上質な特典・サービスが付帯されています。
もちろん、法人決済用GOLD CARD会員が自社の商品やサービスを提供するにあたって、ラグジュアリーカードの審査が必要となりますが、料金は発生しません。
法人決済用GOLD CARD会員の業種は様々であることや地方都市にも在住していることなどから、より多くの会員にメリットをもたらしてくれます。
そのほか、ネットワーキング特化型ソーシャルアワーとして、会員同士の集まるイベントを毎月開催し、他のラグジュアリーカード会員と“リアルな場”で会い、交流を図ることが可能。
2023年くらいからは、車好きや時計好き、コーヒー好きなど、テーマを設けての開催、クルージングでの開催など、ラグジュアリーカード会員という共通項目以外にも、趣味や価値観が一緒の会員が集まる場となっており、参加者を募集してあっという間に受付上限数に達することもしばしば見られます。
さらに、2024年3月下旬から「LC Cercle」という会員同士のオンラインコミュニティを立ち上げました。
これは、ラグジュアリーカード会員なら参加できるコミュニティで、たとえば「○○市に出張に行くんだけど、おすすめの観光スポットはありますか?」とか、「ラグジュアリーカードに付帯する○○の優待を利用した感想」といったような情報交換の場となります。
グレードの違いがあれども、同じラグジュアリーカードを保有する仲間が回答してくれるということで、ある意味、他のコミュニティより信頼感がありますし、非常に便利です。
通常、他のカード会社だとセキュリティーや不適切な投稿に対する監視とか、オンラインコミュニティの運営管理に様々な課題が生じるので運営が困難と判断しがちですが、ラグジュアリーカードではこういった課題をクリアしたうえで「LC Cercle」を立ち上げました。
つまり、ラグジュアリーカードは会員同士の繋がりに着目したカード会社で、他社にない唯一無二のサービスを展開しています。
米国から2016年11月に国内での発行を開始したラグジュアリーカード。
日本は世界で2番目にラグジュアリーカードを発行する国となり、2018年には中国でも発行開始。現在は、オランダのアムステルダムに事務所を構え、ヨーロッパ進出の準備が進められています。
詳細は後述しますが、このカードの最大の特徴はクレジットカードの素材に“金属”を採用している点。
アメックス・プラチナも金属製カード(メタルカード)を発行していますが、同じ金属製にもかかわらず2枚のクレジットカードの重さは全く異なります。
ラグジュアリーカード:約22g
アメックス・プラチナ:約17g
ダイナースのプレミアムカードも追加料金を支払えばメタルカードを発行可能ですが、アメックス・プラチナ同様に約17gとなっており、“ズッシリ感”を明確に感じるのはラグジュアリーカード。
実際に、アメックス・プラチナを使用して店員に驚かれたことはほぼ無いですが、ラグジュアリーカードで決済した際は、何度も声をかけられたことがあります。
もう、自分としても、話しかけられるのを覚悟で支払い時にカードを差し出しています。
こうした支払い時の経験を踏まえると、圧倒的に存在感を感じるのは、ここで紹介するラグジュアリーカードです。
完全招待制となる、ラグジュアリーカードの最上級グレードMastercard Black Diamond(マスターカードブラックダイヤモンド)について、お話を聞いてきました。
興味のある方は、下記ページをご覧ください。
なお、ラグジュアリーカードには法人カードもあります。
実は、ラグジュアリーカードは2021年3月時点で会員の約6割が法人経営者または個人事業主となっており、事前入金サービス(デポジット)を利用すれば9,999万円まで決済できたり、国税の支払いでも高いポイント還元率を誇るなど、経営者に適した1枚とも言えます。
法人カードにご興味がある方は、以下のページをご覧ください。
2024年6月に、国内のプレミアムカードでは初となる「デポジット型」のラグジュアリーカードが登場しました。
このカードは、保証金を預けることで、その保証金を利用限度額として決済ができ、ラグジュアリーカードに付帯する保険や優待サービスも利用できるクレジットカード。
法人を設立して間もないとか、より大きな利用限度額を希望するなど、経営者の方に適した一面もあるかと思います。
詳細は下記動画で紹介しているので、興味のある方はご覧になってください。
デポジット型ラグジュアリーカードの申込みページは下記となります。こちらでもデポジット型の概要を確認できます。
「デポジット型ラグジュアリーカードとは何?」というかたは、デポジット型ラグジュアリーカードについてをお読みください。
なお、ラグジュアリーカード営業担当者から直接「デポジット型ラグジュアリーカード」について話を聞きたい、という方は以下のお問い合わせフォームよりご連絡してみてください。(※一般のラグジュアリーカードについて確認したい方も、下記フォームをご利用ください。)
折り返し、担当者より連絡をもらえます。
ラグジュアリーカードBLACK CARDについて詳しくまとめました。TITANIUM CARDと、どちらにしようか悩んでいる方は参考にして下さい。
TITANIUM CARD | BLACK CARD | GOLD CARD |
年会費 本人:55,000円 家族:16,500円 |
年会費 本人:110,000円 家族:27,500円 |
年会費 本人:220,000円 家族:55,000円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
申し込み資格 20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
ラグジュアリーカードの国際ブランドはMastercard(マスターカード)で、他ブランドに比べて国内外での利用シーンが多いのはラグジュアリーカードの大きな利点と言えます。
そのMastercardブランドのクレジットカードは、階級(グレード)があって日本人が持つイメージと多少異なる設定となっています。
年会費無料等、一般的なクレジットカードは「スタンダード」、その上に「ゴールド」、「チタン」、「プラチナ」と続きます。
ゴールドとプラチナの間に「チタン(TITANIUM)」なるグレードがあることを初めて知った方もいると思いますが、実はプラチナの上にも2つのグレードが存在します。
それが「ワールド(World)」と「ワールドエリート(World Elite)」。
ここで紹介するラグジュアリーカードは、Mastercardブランドの最上位となる「ワールドエリート(World Elite)」で、日本国内のクレジットカードでは初めて採用されました。
2022年4月現在も国内での「ワールドエリート」は「TRUST CLUB ワールドエリートカード」と「ラグジュアリーカード」のみで、非常にステータス性の高いプレミアムカードといえます。
ラグジュアリーカードGOLD CARDの2022年に登場したカラー「ローズゴールド」を見せてもらいました。従来の「イエローゴールド」とどちらが良いか悩んでいる方は参考にしてください。
ラグジュアリーカードは、個人カード、法人決済用カードともに、新規入会を受付けているカードは、それぞれ3つのグレードが用意され、いずれも金属製カードが採用されています。
僕の知人にはバーなどの飲食店を経営している方が何人かいますが、皆さん口をそろえて「金属製のクレジットカードは重みが全く違うので、受取った瞬間に『この人、富裕層なんだ!?』と感じる」と言います。
カード表面に刻まれている「ゴールド」だ「プラチナ」だってのは関係ないと。金属製カードなんて一般的には保有している人いないとの話です。
そのくらい、カードの持つプレミアム性が伝わっちゃうんですね。
しかも、金属製カードで支払った人は、いかにも「オレはお金持ってる!」ってタイプではなく、会話も楽しく紳士的だとも聞きました。
なんとなく、コレを聞いて僕も惹かれました。
品のある富裕層に持っていただきたい1枚。僕もその一人となれるなら、とてもワクワクするな、と。
また、ラグジュアリーカードのBlack Cardで支払いをした際、スーパーやコンビニ、ホームセンターなど、多くのお店のレジの方に声をかけていただきました。
「これ、他のカードよりセキュリティが高いんですか?」とか「これはクレジットカードなのですか?」とか「スゴい重たいですね」とか。
手にした瞬間、“ふつう”とは異なる重さを感じたため、話しかけてくれたのだと思います。
ラグジュアリーカードの隠れたメリットとして、ちょっとしたコミュニケーションを生んでくれる点が挙げられると思います。
ラグジュアリーカードの驚くべき点は、その材質だけではありません。
MasterCardのロゴは20分以上もの時間をかけて削り出したもの。
会員番号や名前などの券面の文字は、レーザーで一字一句丁寧に印字したもので、こちらも職人技の域。
2021年12月に登場した新しいデザインについては、裏面、つまりカーボンの上からレーザーで照射してカード番号やカード名義等を焼き付けているのですが、この【カーボンに文字を焼き付ける】というのが、かなり苦労したとのこと。
照射時間が短くても長くてもダメらしく、技術的な確立にだいぶ時間を要したそうです。
ICチップも、全体のデザインに配慮し、他社のクレジットカードより、かなりコンパクトに仕上げられた特注品。
裏面は磁気テープを貼る都合もあり、カーボンを貼っていますが、金属とカーボンを貼り合わせるのは技術的に容易ではありません。
まさに"こだわりのプレミアムカード"。
この1枚に60以上もの特許技術が使用されており、「モノにこだわる方にピッタリの選択」となります。
そんなクレジットカードが、「TITANIUM CARD」だと年会費55,000円(税込)。
正直、付帯サービスまで加味すると、とても55,000円ではペイするワケが無いように感じます。
これが出来たのは、既に米国での発行実績があるからでしょうし、今後、世界的な普及が予測されます。
そんなラグジュアリーカードですが、前述のとおり、新規入会を受付けているのは3つのタイプ。
どれもプレミアムカードですが、ベーシックとなるのが「TITANIUM CARD(チタン)」、その上が「BLACK CARD(ブラック)」、さらに上が「GOLD CARD(ゴールド)」と続きます。
いずれもMastercardの最上位「ワールドエリート(World Elite)マスターカード」である点は変わりません。
ゴールドは日本上陸以来、招待制となっていましたが、2021年11月より新規申込み受付を開始しました。
BLACK CARD(ブラック)およびTITANIUM CARD(チタン)、GOLD CARD(ゴールド)は新規申し込みが可能となってます。
申込みをしてからカードが手元に届くまで5営業日程度。
最短では2~3営業日程度だったケースもあります。
年会費 | 本会員 | 55,000円(税込) | |
家族会員 | 16,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 110,000円(税込) | |
家族会員 | 27,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 220,000円(税込) | |
家族会員 | 55,000円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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カードブランド | |||
いずれのカードも申込み対象は「20歳未満の方、および学生の方は申込みできない」とされています。
年齢基準が低く、日本国内では発行を開始してからの年月が、同等の他社カードと比較して比較的浅いこともあり、そう高いハードルに設定されていないように推測されます。
ただし、年収としては最低でも500万円は欲しいところです。
TITANIUM CARD | BLACK CARD | GOLD CARD |
1枚 | 最大2枚 | 最大3枚 |
上記以外にも、スーパーカー優待とか、カフェ優待など多くの優待特典が用意されています。
たとえば、東京新宿にあるガトーショコラの人気店「ケンズカフェ東京」。
世界最高峰のチョコレートを使用した究極のガトーショコラは、なかなか予約出来ないお店で、2019年12月11日に公式サイトを確認したら年内の予約受付は上限に達したため全て終了していました。
その究極のガトーショコラ、ラグジュアリーカード会員用に1日5本取り置きしているので、買える可能性があります。
僕自身、来店3日前に予約して手にすることが出来ました。
しかも、ケンズカフェ東京ではラグジュアリーカード会員用に紅茶をプレゼントしてくれます。
年会費 | 本会員 | 55,000円(税込) | |
家族会員 | 16,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
||
カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 110,000円(税込) | |
家族会員 | 27,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
||
カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 220,000円(税込) | |
家族会員 | 55,000円(税込)/人 | ||
取得方法 | 招待制 | ||
カードブランド | |||
2017年春に個人カードであるTITANIUM CARDに入会したのですが、優待特典はもちろん、コンシェルジュの使いやすさが非常に良かったので、これをキッカケに2019年、法人用としてBLACK CARDの入会申込みもしました。
BLACK CARDは、コンシェルジュ利用の際、電話、メールはもちろん、スマホのアプリを通じたライブチャットでも依頼ができるので、凄く使いやすいです。
電話での利用は、音声ガイダンスなど無しに直ぐに担当に繋がるし、他社と比べ、ストレスフリー。
法人用でクレジットカードを持つなら、やっぱりマスターカードはいいですね。
税金や公共料金等のの支払いでも高いポイント還元率が維持されるのは、このカードの大きなメリットでもあります。
あと、条件クリアでもらえる映画観賞券「ムビチケ前売券GIFT」の枚数もTITANIUM CARDの2倍になりますし、後述するハワイアン航空やリムジン送迎の優待を受けられるのはGood。2021年には、プリファードホテルズ&リゾーツのメンバーシップであるアイ・プリファーのエリート会員に無条件で登録でき、グランドニッコー東京 台場やホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅、ザ・プリンスパークタワー東京などの利用で各種優待サービスを受けられます。
特典付きで泊まれるホテルの多さは、アメックス・プラチナやダイナースのプレミアムカードとは比べ物にならないほど多いですし、宿泊料金も安いし・・・。ラグジュアリーなホテルに泊まる機会が年に数回あるだけで、年会費以上のメリットを受けられます。
国立美術館優待やラウンジアワーなども、チタンカード会員とは異なる内容となっていて、僕としてはブラックカードの選択で良かったと感じています。
会計時に「クレジットカードで」と渡した際、お店の方は受け取ったカードの重さにも驚きます。
なので、お店の方に何か話しかけられる覚悟をした方がいいですね。(笑)
老若男女問わず色々と声をかけられました。
元気なスタッフたちがいる都内の居酒屋では、「素晴らしいカードでのお支払い、ありがとうございました!」なんてお辞儀をされてカードを返却されたことも。。
ちなみに、ラグジュアリーカードで一番会員数が多いのは、BLACK CARDの個人カード。ラグジュアリーカードの事務所で伺ったとき、圧倒的なシェアだとのことでした。
ラグジュアリーカードのデメリットを上げるとすれば、一つ目が家族カード会員の年会費が必要なこと。
チタンカードで16,500円、ブラックカードだと27,500円、ゴールドカードで55,000円の家族会員年会費が必要です。
そのほか、金属製カードならではの欠点でもありますが、全国のTimes駐車場では利用できません。駐車場に関しては、三井のリパークなどクレジットカード決済が可能な駐車場は金属製クレジットカード、メタルカードでの決済は不可となっていることがほとんどです。
イオンなんかでも、金属製カードは使用できない旨の案内をレジに掲げています。
アメックスやダイナースの場合、メタルカードを利用できなくても、プラスチックカードもあるため、そっちで決済可能ですが、ラグジュアリーカードは金属製カードのみなので注意が必要です。
また、意外なデメリットとして、国内の空港ラウンジに利用できない場所が複数ある点に注意が必要です。
青森空港や秋田空港、新潟空港、富山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、北九州空港、大分空港が利用できないほか、関西国際空港の六甲、金剛、アネックス六甲も利用不可です。
ただし、羽田空港第2ターミナルの「POWER LOUNGE PREMIUM」や第3ターミナルの「TIAT LOUNGE」というような、他社ではほとんど利用できない空港ラウンジがラグジュアリーカードでは利用可能なメリットも併せ持っています。
というようにデメリットはありますが、前述のようにコンシェルジュの対応がよく、個人的には満足度が高い1枚。
ダイニングに関する特典も充実していて、リムジン送迎やラウンジアワー、ソーシャルアワーなどのように、今までのプレミアムカードに見られない優待特典が多く付帯しています。
トラベル系の優待サービスについては、さらに秀逸で、ラグジュアリーなホテルでお部屋のアップグレードや$100相当のホテルクレジット、朝食無料などの特典が付帯し、この対象施設数が凄いんですよね。
ラグジュアリーカードの場合、世界3000ヵ所以上で、プレミアムカードの中では最多。
国内に目を向けても、同様のサービスを提供するアメックス・プラチナのFHRや、国内約70の施設を対象とするUCプラチナカードなどと比べても、かなりの多さ。
つまり、アンダーズ東京やグランドハイアット東京、マンダリンオリエンタル東京などといったラグジュアリーなホテルに泊まる機会が年に何度かある方なら、それだけで年会費のもとを取れます。
年会費11万円のBlack Cardであっても、この優待特典を年に3回利用すれば年会費を超えるベネフィットを受けられるでしょう。
正直なところ、アメックス・プラチナの解約を検討しようかと考え始めました。
Titanium Card会員であってもコンシェルジュは電話だけじゃなくメールでも依頼できますし、Black Card以上であればスマホアプリに備わるライブチャット機能でコンシェルジュに依頼することも可能です。
アメックス・プラチナやダイナース プレミアムを検討されている方がいるなら、世界の総加盟店数ではVisaと並び1位を誇るMastercardブランドであるラグジュアリーカードは候補に挙げるべきだと思います。
また、アメックス・プラチナやダイナース プレミアムを既にお持ちで、セカンドカードとしてもう一枚プレミアムカードが欲しいなら、利便性からチタンカードやブラックカードは真っ先に候補に挙がるでしょう。
年会費 | 本会員 | 55,000円(税込) | |
家族会員 | 16,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 110,000円(税込) | |
家族会員 | 27,500円(税込)/人 | ||
取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 220,000円(税込) | |
家族会員 | 55,000円(税込)/人 | ||
取得方法 | 招待制 | ||
カードブランド | |||
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