三井住友カードの「Visa Infinite」ってどんなクレジットカード?

体験型優待が豊富なプレミアムカード

三井住友カード Visa Infinite メインイメージ スマホ用のVisa Infinite メインイメージ

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年会費99,000円(税込)のInfinite(インフィニット)

「Visa」ブランドの中で、最高峰に君臨するのは「プラチナ」ではなく「Infinite(インフィニット)」です。三井住友カードのプロパーカードには複数のクレカが存在していますが、三井住友カード プラチナの上に位置します。
以前は、スルガ銀行が「SURUGA VISA Infiniteカード」を発行していましたが、数年前に新規発行を終了。

つまり、今回取り上げる三井住友カード Visa Infiniteは、現在、国内で唯一入会することが可能な「Infinite」カードということになります。


なお、2026年春にOlive Infiniteが登場し、三井住友銀行の口座をお持ちの方、開設予定の方はOliveがおすすめです。
こちらは、メタルカードを追加で発行可能で、発行手数料は33,000円(税込)となります。

このカードのデメリット
  1. 年会費が99,000円(税込)
  2. 三井住友カードが提供するオリジナル特典が少ない
  3. 年間利用金額が小さいと元を取れない

審査について

三井住友カード Visa Infiniteは、原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方なら申込み可能です。

三井住友カード Visa Infinite

三井住友カード Visa Infinite 年会費 本会員 99,000円(税込)
家族会員 無料
申し込み対象 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カードブランド VISA
三井住友カード公式サイト

ポイント還元率は高いの?

三井住友カード Visa Infiniteは、体験型優待も豊富ですが、“ポイント”にも力を入れているクレジットカードです。
一般加盟店では100円=1ptで、基本となるポイント還元率は1%。

このカードの大きな魅力は、カード継続特典となるボーナスポイントの存在。

毎年、一定金額以上の利用があり、かつカードを継続すると以下に示すボーナスポイントがもらえます。

年間利用金額 特典内容
400万円以上 40,000ポイント
700万円以上 110,000ポイント

ご覧のように、年間700万円以上の利用があると、年会費を超えるポイントが特典として付与されます。
言い換えれば、年間700万円以上の利用がある方が最も大きな恩恵を受けやすいクレジットカードです。

また、三井住友カードつみたて投資に対して1%のポイントが翌々月10日頃に付与されます。
最大4%となります。(SBI証券のクレカ積立となります。)

年間利用金額 ポイント
年間300万円未満 基本1.0%
年間300万円以上 基本1.0+1.0=2.0%
年間500万円以上 基本1.0+2.0=3.0%
年間700万円以上 基本1.0+3.0=4.0%

そのほか、「リワードアップ Visa Infinite」の対象加盟店では、利用金額100円(税込)ごとにプラス1~9ポイントがプレゼントされます。

付帯特典および付帯保険

コンシェルジュサービス

Visaが提供するコンシェルジュサービス(VICC)を利用でき、24時間365日、旅行のサポートやレストランの検索・予約等を行ってくれます。
電話だけじゃなく、メールやLINEなどでもリクエストできるので、使いやすさは良いコンシェルジュです。

ラウンジ特典

SHARE LOUNGE、SMBCパーク 栄、D'sラウンジトーキョーを利用することができます。

2名以上の予約で1名分が無料

対象レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる「ファインダイニングby招待日和」が付帯しています。
対象レストランは国内約200店舗のほか、海外に関してもシンガポール、台湾、ハワイに対象店があります。
国内の対象飲食店では、概ね1~1.5万円くらいにコース料理の料金を設定しているお店が多いのですが、三井住友カード Visa Infiniteは年会費が高額なので、この特典だけで元を取るのは難しいと言えます。

プライオリティ・パス

国内の主な空港ラウンジを利用できるほか、プライオリティ・パスに登録できますので、世界主要空港にあるラウンジを利用することもできます。
なお、三井住友カードは国内ではラウンジしか利用不可となっており、レストランやリフレッシュ施設等の利用は出来ません。
※海外ではプライオリティ・パスの優待対象となるレストランやスパ等の施設も利用可能。

映画優待

全国のローソン・ユナイテッドシネマにて「4DX」または「ScreenX」の追加料金が無料になり、通常料金のままで鑑賞できるアップグレード特典が付帯されています。

ホテルステータスマッチ

IHG ホテルズ&リゾーツでは「IHG One Rewards」のゴールドエリートステータスを無条件で取得することができます。
ただし、IHGの「ゴールドエリート」だと、客室無料アップグレードやウェルカムアメニティや朝食無料はもちろん、アーリーチェックインも利用できないので、正直、あまり大きなメリットを感じられない特典です。

体験型優待

三井住友カード Visa Infiniteの最大のメリットとも言えるのが、「体験型優待」となります。
カードがローンチされてから、毎月、複数回のイベントが開催されています。

近年、20~30代の方には「ポイントより体験型優待を重視してクレジットカードを選んだ」という割合が多くなりつつありますが、年会費の高さはともかく「体験型優待」を重視する方にも適した選択肢となります。
ちなみに、2026年春(4~6月)に開催された一例を挙げると下記のようになります。

  • 日本の近現美術に親しむ 学芸員によるガイド付き貸切ナイトミュージアム
  • 干場義雅装いから始まる品格の磨き方~世界の一流が大切にしていること~
  • 市川中車・市川團子による大スペクタクル歌舞伎! 歌舞伎町大歌舞伎 三代猿之助四十八撰の内『獨道中五十三驛』と心躍る交流のひととき
  • 脇屋友詞×鎧塚俊彦 薫風の饗宴~旬の味覚と匠の技を楽しむ~
  • 三井住友カードプライベートコンサート 桑原志織ピアノリサイタル
  • 泉涌寺・今熊野観音寺(閑坐)特別拝観と絶景の青紅葉リフレクション
  • 余市のテロワールを体感「ドメーヌタカヒコ」特別プライベートツアー&メーカーズディナー
  • モダンチャイニーズとシャンパーニュの饗宴「チャイナブルー」&ペリエジュエのコラボレーション午餐会
  • 「国宝」刀剣と甲冑の魅力 東京国立博物館の研究員によるプライベートガイドツアー

旅行傷害保険

三井住友カード Visa Infiniteに付帯する旅行傷害保険についてまとめていきます。

海外旅行傷害保険(限度支払額)
補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高1億円
傷害治療・疾病治療500万円
賠償責任1億円
携行品損害100万円
救援者費用1,000万円
海外航空便遅延費用特約
乗継遅延費用2万円
出航遅延・欠航2万円
受託手荷物遅延費用2万円
受託手荷物紛失費用4万円
国内旅行傷害保険(限度支払額)
補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高1億円
入院日額5,000円
通院日額2,000円
手術5~20万円
国内航空便遅延費用特約
乗継遅延費用2万円
出航遅延・欠航2万円
受託手荷物遅延費用2万円
受託手荷物紛失費用4万円

ショッピング補償

カードで購入した商品が破損、盗難等の被害に遭った場合に補償する動産総合保険「ショッピング補償」は、年間最高500万円までとなります。

Visaが提供する主な優待特典は?

Visa Infinite 空港宅配

国際線利用時において、出国時および帰国時に自宅と空港間をスーツケース等の手荷物を3個まで無料で宅配してくれます。
また、日本航空の一部国際線では、自宅から海外の到着空港まで荷物を運んでくれる「手ぶら宅配」を利用可能です。

Visa Infinite ホテルダイニング

毎月先着100名限定で、一休.comレストランの対象となるホテル内レストランなどで1万円以上の予約をすると利用可能な3,000円相当の割引クーポンを提供しています。

Visa Infinite ホテルダイニング

毎月先着100名限定で、一休.comレストランの対象レストランで2万円以上の予約をすると利用可能な5,000円相当の割引クーポンを提供しています。

Visa Infinite ゴルフ

GDO提携ゴルフコースのうち、国内有名ゴルフコース約1,400ヶ所にてご利用可能な割引クーポン5,000円を提供。毎月100名限定の特典となります。

宿泊優待

プリファードホテルズ&リゾーツのホテルでベストアバイラルレートから10%割引と朝食2名まで無料、Swiss Belhotel Internationalのホテルで2泊以上の予約をすると25%割引と朝食無料、対象となるIHGホテルでベストフレキシブルレートから20%割引など、ホテル優待が複数用意されています。

三井住友カード Visa Infiniteはどんな方に最適?

三井住友カードが提供するサービスとして、体験型優待なんかもありますが、年会費99,000円(税込)のカードとしては、ちょっと乏しい印象を受けます。

他社だと、たとえば年会費55,000円(税込)のラグジュアリーカードJCBザ・クラスには、世界4,000軒以上のホテルを客室無料アップグレードや朝食無料などの特典付きで泊まれるHoteLuxの有料会員資格が与えられますし、JCBザ・クラスには年に1度、2万円相当のアイテムがもらえるメンバーズセレクションや高級なグルメ予約サイトOMAKASEに関する割引等の優待なども付帯。
ラグジュアリーカードには、全国の対象となるホテルなどのバーをお手ごろ価格で楽しめたり、対象レストランではワンドリンクサービスなどの特典、SLHやプリファードホテルズ&リゾーツ、東急ホテルズなどの上級会員資格も付帯。
アメックスカードも体験型優待が豊富なカードですが、年会費39,600円(税込)のゴールド・プリファードには年間200万円以上の利用とカード継続でもらえるフリー・ステイ・ギフトやスターバックスでは最大20%割引になるなどの優待が付帯しています。

年会費99,000円(税込)であるなら、三井住友カードオリジナルの特典をもっと付帯しても良いのでは?という印象を受けます。


なので、年会費をカバーするにはやはり年間700万円以上の利用が毎年見込まれる方。
そのうえで、グルメやカルチャーなどに関する体験型優待を希望する方がメリットを受けやすい1枚と言えます。

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