プラチナカードの種類と取得方法
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ANAカードのうち、VISAブランドの最高峰に位置するのが「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」
年会費は三井住友カード株式会社が発行する三井住友カード プラチナより33,000円高い、88,000円(税込)という設定。
プライオリティ・パスに無料登録できるほか、ANAラウンジも利用可能。
Visaがプラチナ会員向けに提供する優待も、もちろん利用可能で、毎月先着100名限定となりますが、一休.comレストランの対象飲食店にて2万円以上の予約で利用可能な5,000円割引クーポン、対象ホテルレストランで1万円以上の予約で利用可能な3,000円割引クーポンなどが付いています。
そのほか、全国約170店舗の飲食店で、2名以上で所定のコース料理の予約をすると1名分のコース料理が無料になる「プラチナグルメクーポン」やコンシェルジュサービスなどの優待サービスも用意。
200円のショッピングにつき1ptが貯まるのは、他の三井住友カードと同様ですが、貯めたポイントをANAのマイルに移行する場合、1pt=3マイルで交換できます。
つまり、マイル還元率は1.5%と高く、ANAマイルを貯めている方にメリットをもたらすプレミアムカードです。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、新規入会を受付けているクレジットカード。
入会を希望するなら、新規に申込むことが可能です。
年会費 | 本会員 | 88,000円(税込) | |
家族会員 | 4,400円(税込) | ||
取得方法 | 新規入会 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 |
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カードブランド | |||
公式サイトでは、申込み対象に関して以下のように記述しています。
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※ANA VISAプラチナ プレミアムカード独自の審査基準により発行させていただきます。
新規入会であれば年収1,000万円以上が概ねの目安ですが、長年三井住友VISAカードを利用している会員なら年収800万円程度あれば審査に通る可能性があります。
年収がそう高くないのであれば、ANA VISAのワイドゴールドカードを申込み、利用実績を積み上げていくのが妥当でしょう。
年会費 | 本会員 | 88,000円(税込) | |
家族会員 | 4,400円(税込) | ||
取得方法 | 新規入会 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 |
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カードブランド | |||
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