手ごろな価格で入会できるプラチナカード
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この年会費でプライオリティ・パスのプレステージ会員に登録できるのは大きなメリット。
プライオリティ・パスのプレステージ会員なら、世界140以上の国や地域、1,500ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用可能です。
もちろん、年会費無料の特典付き。
年会費22,000円(税込)でありながら、プライオリティ・パスが付帯しているのは、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの大きな魅力の一つ。
プライオリティ・パス会員には3つのグレードがありますが、最上級であるプレステージ会員に無料で入会できるので、世界の主要空港の空港ラウンジを無料で利用できます。
ラウンジでは、飲み物が用意されるほか、インターネットサービスに接続できる場所も多いので、商談前のビジネス利用でもきっと役立つことでしょう。
なお、プライオリティ・パスは、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの本会員はもちろん、家族会員も申込み可能です。
通常、他社のプラチナカードでは、本人会員しかプライオリティ・パスに登録ができないので、家族会員も登録可能な点は大きなメリット。非常に稀なクレジットカードと言えます
※プライオリティ・パス会員になるには別途申し込みが必要となります。
※会員カードの有効期限は1年間です。継続する場合はあらためて申込みが必要となります。
「家族カード会員もプライオリティ・パスに登録できる」という、大きなアドバンテージを持った三菱UFJカード・プラチナ・アメックスですが、2024年10月1日以降は、空港ラウンジのみ利用可能となりました。
つまり、飲食店やリフレッシュ施設をプライオリティ・パスの優待で利用することは出来まなくなったのです。
2020年代に入って、プライオリティ・パス社は、会員証の提示で利用可能なレストランやリフレッシュ施設等を増やしつつあり、この傾向は日本国内でも同様です。
昔は、国内の優待対象レストランと言えば、関西国際空港の“ぼてぢゅう”くらいでしたが、今は、成田や羽田、中部、伊丹、鹿児島などにも優待対象の飲食店・リフレッシュ施設等が加わっており、今後も増える可能性があります。
無料で食事をいただけたり、無料でマッサージを受けられたり、無料で温泉を利用できたり・・・
こういった優待を三菱UFJカード・プラチナ・アメックスでは受けられません。
このため、「国内外を問わず、空港ラウンジのほかにもレストランやリフレッシュ施設等を利用したい!」という要望があるのであれば、別のカード、たとえば、セゾンプラチナ・アメックスなどが候補に挙がると思います。
※羽田エアポートガーデンの飲食店ではビュッフェが無料
年会費 | 本会員 | 22,000円(税込) | |
家族会員 | 1名無料、2人目からは3,300円(税込)/人 | ||
申込み対象者 | 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)。 | ||
カードブランド | |||
年会費 | 本会員 | 22,000円(税込) | |
家族会員 | 1名無料、2人目からは3,300円(税込)/人 | ||
申込み対象者 | 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)。 | ||
カードブランド | |||
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