高級感が大きくアップする金属製クレジットカードにはデメリットも
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ラグジュアリーカードの日本上陸を皮切りに、国内で一般に流通するプラチナカードの中に“金属素材で造られたクレジットカード”が登場し始めました。
2026年時点で、メタルカードを採用しているのはアメックス・プラチナ(ビジネスを含む)、ダイナースクラブ プレミアムカード(ビジネスカードを含む)、JCBザ・クラスのほか、アメックスはゴールド・プリファードやビジネス・ゴールドもメタルカードを採用しています。
ただし、ダイナースクラブ プレミアムカードやJCBザ・クラスについては「プラスチックカード」の発行が基本で、メタルカードが欲しい場合は“発行手数料”を別途支払って手に入れる必要があります。
ラグジュアリーカードが登場し、僕は直接、ラグジュアリーカードの担当者とお話をさせていただく機会をいただきました。
その際に聞いたお話が、「ステータスの高いプレミアムカードといえども、最も大きなユーザーエクスペリエンスはカード決済時である」ということ。
「クレジットカードが金属製であることは、リアルな店舗での決済時に大多数の会員が大きな満足を得られる」というような旨の話をお聞きしました。
確かに、ラグジュアリーカードで決済する中で、何度もお店に方に声をかけられました。
バーやラウンジなどの飲食店だけにとどまらず、ホームセンターやコンビニのレジの方などにも。
持った瞬間に、明らかな重みを感じるのですから、それまで見たことのないスタッフは言葉に出さなくっても驚きを感じていると思います。
そして、【重い】=【高級なカード】という概念が必然的に生まれるケースが多いようで、何度も感想やカードに関する質問を受けました。
いまはスマホ決済を利用する方が多いため、「物理カードを財布から取り出す機会はほぼ無い」といった意見も動画チャンネル「プラチナカードnavi」に寄せられることがありますが、僕としては「ライフスタイルの違い」かと思います。
たしかに昔と比べてスマホ決済が多くなったのは事実ですが、友人や後輩と居酒屋やバーに行って奢ったとか、ディーラーで点検費用や修理費用を支払ったとか、百貨店や家電量販店で数万円とか数十万円の買い物をしたとか、僕自身はカードを財布から出す機会が多々あります。ホテルチェックイン時にカードをフロントで渡したり、カメラやレンズを買ったり、スマホをAppleストアで買ったり。。。そもそも家族で外食したら1万5千円を超えることも我が家では珍しくありません。
こういったシーンがほとんど無い方なら、「カードを取り出す機会がほぼ無い」と言うのでしょうが、僕自身はそうではありません。
話を戻し、カードの重量ですが、ラグジュアリーカードが約22gであるのに対して、アメックスやダイナースのメタルカードは約17gと軽量。
後者の2枚は金属表面を樹脂製素材でコーティングしており、これが重量にも影響していますし、“金属感”という点でもラグジュアリーカードに劣ります。
机の上に落としても、ラグジュアリーカードのような金属音は鳴りませんし、「このカード、本当に金属?」と思ってしまう人もいます。
「ステータス性」、「所有欲」などの観点からみると、非常に大きなメリットのある金属製クレジットカードですが、実はデメリットもあります。
まず、色々なお店の方に声をかけられますので、“恥ずかしがり屋”の方には少々抵抗があります。
話好きな“おばちゃん”なんか、僕自身、何度も声をかけられました。
実用的な面では、Times駐車場など「カード吸い込み式」を採用した端末では利用できません。
イオンでもメタルカード、金属製カードを利用できない決済端末があり、レジには注意書きがしてあります。
アメックスプラチナやダイナースクラブ プレミアムメタルカード、JCBザ・クラスの場合は“プラスチック製”のクレジットカードがあるのでこれで決済が可能ですが、ラグジュアリーカードやアメックス・ビジネス・ゴールドは“メタルカード”しか発行していないため、別のカードで決済をする必要があります。
そのほか、空港の保安検査場で引っかかったケースもあります。
財布の中に、アメックスプラチナとラグジュアリーカードの2枚が入っていたのですが、検査員に何かを隠している?と思われたようで、財布の中身を丁寧に調べられました(汗;)
言葉で説明したのですが、それでもキッチリと調べられました。。
まだ金属製カード(メタルカード)が広く普及していない頃だったことが原因なのでしょうが、いまは保安検査場で引っかかることが全くなくなりました。
とはいえ、メタルカードの存在感は、半端ないです。
そもそも“メタルカード”を採用するクレジットカードは、優待サービスも充実。
所有するだけでワクワクするプレミアムなカードが欲しい方には、最適な選択となると思います。
| アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
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年会費 | 本会員 | 165,000円(税込) |
| 家族会員 | 4名まで無料 | ||
| 取得方法 | 新規申込み 原則として20歳以上で、本人に安定した継続的な収入がある方(学生は不可) |
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| カードブランド | |||
| ラグジュアリーカード(TITANIUM CARD) | |||
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年会費 | 本会員 | 55,000円(税込) |
| 家族会員 | 16,500円(税込)/人 | ||
| 取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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| カードブランド | |||
| ラグジュアリーカード(BLACK CARD) | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 110,000円(税込) |
| 家族会員 | 27,500円(税込)/人 | ||
| 取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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| カードブランド | |||
| ラグジュアリーカード(GOLD CARD) | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 220,000円(税込) |
| 家族会員 | 55,000円(税込)/人 | ||
| 取得方法 | 新規申込み ※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません |
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| カードブランド | |||
| JCBザ・クラス | |||
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年会費 | 本会員 | 55,000円(税込) ※メタルカード発行手数料は33,000円(税込) |
| 家族会員 | 無料 | ||
| 取得方法 | インビテーション | ||
| カードブランド | |||
| ダイナースクラブ プレミアムメタルカード | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 143,000円(税込) ※2026年3月より165,000円(税込)に改定されます ※メタルカード発行手数料は33,000円(税込) |
| 家族会員 | 無料 | ||
| 取得方法 | 招待制 | ||
| カードブランド | |||
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 39,600円(税込) |
| 家族会員 | 2枚まで無料、3枚目以降19,800円(税込) | ||
| 申込み対象 | 原則として20歳以上で、本人に安定した継続的な収入がある方(学生は不可) | ||
| カードブランド | |||


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