金属(メタル)が素材のプラチナカードと使用上のデメリット

高級感が大きくアップする金属製クレジットカードにはデメリットも

プラチナカードの贈り物 スマホ用プラチナカードの贈り物イメージ

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金属製クレジットカードの高級感は他のプレミアムカードと明らかに異なる!

ラグジュアリーカードの日本上陸を皮切りに、国内で一般に流通するプラチナカードの中に“金属素材で造られたクレジットカード”が登場し始めました。

2022年時点で、ほかにはアメックス・プラチナ、ダイナースクラブ プレミアムカード、あとアメックス・ビジネス・ゴールドもメタルカードを採用しています。

ただし、ダイナースクラブ プレミアムカードに関しては、メタルカードが欲しい場合、発行手数料2万円(税込)を支払って手に入れる必要があります。(正式名称はダイナースクラブ プレミアムメタルカード)
メタルカードが“シルバー”ということで、「黒がいい!」という意見も多いダイナースのプレミアムカード会員の中には、あえてプレミアムメタルカードの申込みをしない方もいます。

メリットは材質が醸し出す高級感

ラグジュアリーカードが登場し、僕は直接、ラグジュアリーカードの担当者とお話をさせていただく機会をいただきました。

その際に聞いたお話が、「ステータスの高いプレミアムカードといえども、最も大きなユーザーエクスペリエンスはカード決済時である」ということ。
「クレジットカードが金属製であることは、リアルな店舗での決済時に大多数の会員が大きな満足を得られる」というような旨の話をお聞きしました。

確かに、ラグジュアリーカードで決済する中で、何度もお店に方に声をかけられました。
バーやラウンジなどの飲食店だけにとどまらず、ホームセンターやコンビニのレジの方などにも。

持った瞬間に、明らかな重みを感じるのですから、それまで見たことのないスタッフは言葉に出さなくっても驚きを感じていると思います。
そして、【重い】=【高級なカード】という概念が必然的に生まれるケースが多いようで、何度も感想やカードに関する質問を受けました。


ただし、ラグジュアリーカードが約22gであるのに対して、アメックスやダイナースのメタルカードは約17gと軽量。
後者の2枚は金属表面を樹脂製素材でコーティングしており、これが重量にも影響していますし、“金属感”という点でもラグジュアリーカードに劣ります。
机の上に落としても、ラグジュアリーカードのような金属音は鳴りませんし、「このカード、本当に金属?」と思ってしまう人もいます。

金属製のクレジットカードを持つデメリット

「ステータス性」、「所有欲」などの観点からみると、非常に大きなメリットのある金属製クレジットカードですが、実はデメリットもあります。

まず、色々なお店の方に声をかけられますので、“恥ずかしがり屋”の方には少々抵抗があります。
話好きな“おばちゃん”なんか、僕自身、何度も声をかけられました。

実用的な面では、Times駐車場などいくつかの端末で利用できません。
イオンでもメタルカード、金属製カードを利用できない決済端末があり、レジには注意書きがしてあります。

イオンでは金属製クレジットカードが使用できない

アメックスプラチナやダイナースクラブ プレミアムメタルカードの場合は、セカンドカードとして“プラスチック製”のクレジットカードを無料で持つことができるので、これで決済が可能ですが、ラグジュアリーカードは“金属製”しか発行していないため、別のカードで決済をする必要があります。

そのほか、空港の保安検査場で引っかかったケースもあります。
財布の中に、アメックスプラチナとラグジュアリーカードの2枚が入っていたのですが、検査員に何かを隠している?と思われたようで、財布の中身を丁寧に調べられました(汗;)
言葉で説明したのですが、それでもキッチリと調べられました。。

金属製カードが広く普及していないことが原因なのでしょうが、急いでいるときは財布から出してX線検査に回した方が無難です。

保安検査場で引き留められた原因になった金属製のクレジットカード

とはいえ、メリットは大きい

とはいえ、金属製クレジットカードの存在感は、半端ないです。
ここで紹介したクレジットカードは、優待サービスもかなり豊富で、
所有するだけでワクワクするプレミアムなカードが欲しい方には、最適な選択となると思います。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード券面画像 年会費 本会員 143,000円(税込)
家族会員 4名まで無料
取得方法 新規申込み
カードブランド アメックスのロゴマーク
キャンペーン情報の帯 最大40,000ポイント(40,000マイル相当)獲得可能
ラグジュアリーカード(TITANIUM CARD)
TITANIUM CARDの券面画像 年会費 本会員 55,000円(税込)
家族会員 16,500円(税込)/人
取得方法 新規申込み
※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません
カードブランド MasterCard
ラグジュアリーカード(BLACK CARD)
BLACK CARDの券面画像 年会費 本会員 110,000円(税込)
家族会員 27,500円(税込)/人
取得方法 新規申込み
※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません
カードブランド MasterCard
ラグジュアリーカード(GOLD CARD)
GOLD CARDの券面画像 年会費 本会員 220,000円(税込)
家族会員 55,000円(税込)/人
取得方法 新規申込み
※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません
カードブランド MasterCard
ダイナースクラブ プレミアムメタルカード
ダイナースクラブ プレミアムメタルカードの券面画像 年会費 本会員 143,000円(税込)
※発行時のみ別途2万円必要
家族会員 無料
取得方法 招待制
カードブランド ダイナースクラブ ロゴ
ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費と特典・メリット


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執筆者の顔写真執筆者の顔写真

クレジットカード利用歴約30年。プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。
ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。

執筆 長谷川 亮

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