

手ごろな価格で入会できるプラチナカード
当サイトは、Internet Explorerでは画像が表示されないように設定しています。
お手数ですが、他のブラウザでご覧いただくようお願いいたします。
世界140以上の国や地域で、1,700ヵ所以上の空港ラウンジやエクスペリエンス(お食事や休憩施設等を含む)を無料で利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員に、年会費無料で登録可能です。(通常年会費469米ドル)
ほとんどの空港ラウンジでは、飲み物が無料でインターネット接続環境が整っております。
セゾンプラチナ・アメックスの本会員のみがプライオリティ・パスに登録できます。(同伴者は1名につき4,400円)
同じ年会費で比較されることの多い、三菱UFJカード・プラチナ・アメックス(通称MUFGプラチナ)は、家族カード会員も登録できるメリットがありますが、国内外のプライオリティ・パス優待対象の飲食店やリフレッシュ施設等の利用は出来ない制限があります。
プライオリティ・パス社は空港ラウンジだけではなく、飲食店やリフレッシュ施設等の対象店拡大を進めており、日本国内においても急速に増え、成田や羽田、中部、関西、伊丹、鹿児島に飲食店やリフレッシュ施設等の優待対象店があります。
以前までは“プライオリティ・パス”と聞くと、「海外旅行へ行く方のための特典」と捉えられていましたが、いま現在は、国内線利用時に前述の空港にある優待対象店で食事を取ったり、マッサージを受けたり、温泉に入れたりと、至れり尽くせり。
搭乗券と会員証があれば、無料です。(一部のお店は3400円まで割引等、制約があるので、その金額を超えた分は支払う必要があります)
しかし、JCBや三菱UFJニコス、アメックス、楽天が発行するカードは、利用できません。
これらを回数無制限で利用できるセゾンプラチナ・アメックスは、プライオリティ・パスを国内外を問わずフル活用したい方にもおすすめのクレジットカードとなります。
なお、プライオリティ・パスに登録しない場合でも、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの会員特典として、国内主要空港およびハワイ ホノルル空港のラウンジを無料で利用できます。
僕自身の紹介者URLからセゾンプラチナ アメックスを申込みすると、とてもお得に入会ができます。
下記のリンクから専用ページに移動し、セゾンプラチナ アメックスに入会後、入会翌々月末までに10万円以上のカード利用があると、クレディセゾンよりAmazonギフトカード12,000円分がプレゼントされます。
ちなみに、セゾンプラチナ ビジネスの場合は初年度年会費無料で、かつ条件達成で12,000円分のAmazonギフトカードプレゼント。
ぜひ、この機会にセゾンプラチナへのご入会を検討してみてください。
紹介者URLからの申し込み手順を知りたい方は、以下のページにまとめていますのでご確認ください。
![]() |
年会費 | 本会員 | 22,000円(税込) ※2025年6月1日以降商品性改定に伴い年会費が33,000円に変更となります。 |
家族会員 | 1名につき3,300円(税込) | ||
取得方法 | インビテーション | ||
カードブランド | ![]() |
||
セゾンカードでは、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」なるビジネスカードも用意しています。
こちらは、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と特典内容がほとんど同じで、年会費も同額の22,000円(税込)。
しかも、初年度年会費無料で作れます。
法人代表者または個人事業主のためのカードですが、個人の方の申込みも可能で、僕自身も生活費の決済として入会しました。
![]() |
年会費 | 本会員 | 22,000円(税込) ※2025年6月1日以降商品性改定に伴い年会費が33,000円に変更となります。 |
家族会員 | 1名につき3,300円(税込) | ||
取得方法 | インビテーション | ||
カードブランド | ![]() |
||
プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。
執筆 長谷川 亮
プラチナカードの基礎知識
サービスで選ぶ
各社のプラチナカード
国際ブランドと共通特典